クロック変更:ジャンパで可能、一部加工の必要あり
10E1(ベースクロック設定)
(10E1の1-2)
short ---- 50MHz
open ----- 66MHz
5C1(倍率設定,パターンのみのため、shortには半田付けが必要)
(5C1)
open ----- x1.5,(x3.0)
short ---- x2.0,(x2.5)
(x2.5とx3.0はCPUのX34ピンをプルダウンする必要があります。)
設定例:Pentium-200MHz
66MHzに設定します -- 10E1がopen
x3.0に設定します --- CPUのX34ピンをプルダウン
Triton-FXチップセットが使われています。Pentium-200MHzの動作を確認しました。
BIOSをUpgradeすることにより、PowerLeap(新バージョン)にてMMX-Pentium 233MHzの動作を確認しました。(66 x1.5設定)