Asにおいて、i486DX2の搭載(33MHz > 66MHz)
i486DX2-66を搭載するには、元のi486DX-33を抜いて、i486DX2-66を刺せば終わりです。
Am5x86の搭載(33MHz,66MHz > 133MHz)
Am5x86-133を電圧変換下駄をかまして(intel x2.0、3.45Vに設定)コプロソケットに載せれば、133MHzマシンの出来上がりです。Cyrix Cx5x86-133も同様に可能です。最近は133MHzのCPUアクセラレータもありますから、これを利用するのもいいでしょう。