廿代(高知県高知市)
おすすめ度 ★★
所在地
高知県、高知市中心部にあります。
高知道・高知ICから出口を西へ。県道44号を西へ。イオンモールを過ぎて県道16号線を左折。
南に下がったところが廿代町です。5.0km、10分です。
電車ですとJR土讃線高知駅から南西に下ったところ、高知駅から徒歩7分です。
1回目来訪(2013年)
(左) 廿代町の看板で記念撮影。高知駅が近いだけあって、マンションが立ち並ぶ大都会です。
(右) 少し路地に入ると、こんな感じで少し落ち着きます。
(左) 廿代町にある公園、城東公園。人でにぎわっています。
(右) 公園の雰囲気。都会のオアシスというところでしょうか。
(左1,2) 廿代町の看板。16と13がありました。
(中) 廿代町の中央の道路に緑地帯があります。昼なので何もありませんでしたが、夜は屋台が並ぶのかもしれません。
(右) コーポ廿代というマンション。
(左1-7) 廿代町の電柱看板シリーズです。全般的に年季が入っていますが、貸テレビというのが気になります。わざわざ借りるようなものなのか。
(右) 廿代橋通の看板。大正9年の由緒あるものです。
(左) 旧廿代橋通りの看板。廿代の由来は、大工頭加藤治郎の宅地が二十代(120坪)であったとかといわれている。本当ですかねえ。
(右) 廿代橋の通り。近代的な舗装路です。
川沿いのマンションや家々がきれいに写りこんでいます。左側が廿代町です。
高知駅のすぐ近く、居酒屋も多い飲み屋街でした。昼間に行ったのでさほど活気はありませんでしたが、夜は廿代にはたまらない場所かもしれません。
高知の中でも都会らしい雰囲気の味わえるところ。今度は夜に呑みに行ってみたい気分です。
2回目来訪(2025年)
まずは廿代橋で記念撮影です。割と車通りが多い通りです。まあ、高知駅徒歩圏内ですからね。
(左) 廿代橋通の碑。大正9年4月建。
(右) 廿代橋通の看板、こちらは新しいですね。大工頭・加藤治郎の宅地が二十代という由来だとするとちょっと盛り上がらない由来ではあります。年齢由来でないとすると。
江の口川の風景、風のない穏やかな朝です。
こちらは廿代町の電柱看板。都会なので結構看板がたくさんあって好ましいです。
(左) Times廿代町。24時間800円です。さすがは高知市市街地。
(右) ダイセイの方は、昼間は500円、夜間600円です。冷静に考えると夜間が高いぞ! さすがは繁華街。
(左) 繁華街のほうにある、廿代橋通振興会の看板です。
(右) 廿代町にある、高知パレスホテル。宮殿のような外観でしょうか?
廿代町の繁華街。夜に行くとなかなかな雰囲気かもしれません。
江の口川の川岸は遊歩道があり公園のようになっています。
江の口川からの廿代町。
高知の繁華街にある廿代町。二十代の年代の由来ではないそうですが、二十代が好きそうな街でした。江の口川がアクセントになっています。
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